ポジティブの話

ちゃお♪藤田たくろうです。

昨日のエントリーでは「批判的であれ」なんて話をしたんですが、今日はそれと矛盾しそうな「ポジティブであれ」というような話。批判的でポジティブというのは、僕の中では決して矛盾するコトではありません。

なぜ矛盾しないか…を説明するのは難しいかもしれません。僕が考える「ポジティブ」を紹介したいと思います。もちろん、「よりよく生きる。」に直結すると信じている考えです。

楽観的とは違う

ポジティブという言葉と近い意味合いでは、前向き、積極的、建設的、肯定的…と、色々な言葉が思い浮かびます。そんな中で、近そうで少しズレるなと思うのが「楽観的」という言葉。あえて他人に向けて楽観的なフリをする事はあります(笑) でも、僕の中ではポジティブとは明確に分けているように思います。

「楽観的な人」というと、自分の実力や行動、計画、周りの環境などを度外視して「大丈夫」と判断する人のようなイメージです。僕は小心者で度胸がないので、そういうスタンスは取れないんですよね。やはり、自分の足下を見つめ、周りも眺めた上でしか、先行きを考えられません。

楽観的に考えて、つべこべ考える前にまずはやってみろ!という行動力は、とても大好きです。まったく同意見ですし、実際に僕もそうして来たつもりです。ただそれは、行動しながらリスクに対する手を打ったり、少しずつ軌道修正をしたり、というコトありきの「まずはやってみる」なんです。

そういう風に自分を振り返ってみると、僕は「慎重派の楽天家」と言えなくもないかもしれません。それこそ矛盾しまくりな気もしますが!笑

最悪の事態を想定する

このままの流れで、「楽天的」との対比から僕なりの「ポジティブ」を検証していきましょう。

上でも書いたように、僕は自分の足下を見つめ、周りの環境も見渡した上で行動するのが理想だと思っています。かつスピードよく、行動しながらそれらを行えるとなおよし。…というようなスタンスでしょうか。

ここでリスクヘッジが働きます。つまり、自分と周囲の状況において、「最悪の想定」もしっかりとしておくというコトです。ここが「楽天的」との決定的な違いになる気がします。行動の前、もしくは行動しながら、最悪な想定も頭によぎっているんです。

それってネガティブやん!と言われそうですね。そう言われればそうかも…笑、ってコトはなく、それでも僕は行動しています。ネガティブな人は、最悪の事態が手枷足枷となって、実際のアクションに移れない人が多いと思います。そこが、僕の考えるポジティブとの違いなワケですね!

ここらで、「批判的であれ」という昨日の自分の主張との整合性が取れてきます。つまり、「最悪の事態を想定」するにあたり、自分や周囲を批判的に見ていないと、冷静な判断ができないんです。

冒頭部分を書いている段階では難しいかなと思っていたんですが、ちゃんと説明できましたね!(笑)

ちなみに、ここでいう「批判的」は、昨日の「みんなの普通を疑え」というコトの応用で、どちらかと言えば「自分の普通や常識を疑え」というコトになりますが、根っこは同じ。つまりは、いま自分が感じているコト、当たり前と思っているコトを疑え、というわけです。

心は熱く、頭は冷静に

さて、行動する前、もしくは動き始めてから、最悪の想定をしつつ、そして少しずつ軌道修正をしながら、進んでいきます。それこそが、僕の考える「ポジティブ」です。

深く考えない行動派は楽天的。最悪の想定にビビって動けないのはネガティブ。深く考えつつ、最悪の想定にも手を打ちながら、一歩を踏み出すのが、たくろう的ポジティブ。そう言えるのではないかと思います。

そこに必要なのは、一歩踏み出す勇気です。それは、ただただ精神論でゴリ押しする勇気ではなく、リスク対策を考えているからこそ湧いてくる勇気だと思います。

阪神タイガースの元監督、和田豊氏が一時期よく使っていたフレーズですが、「心は熱く、頭は冷静に」という言葉があります。まさに、その言葉で集約できると思います。

熱い心で勇気を持って一歩を踏み出し、冷静な頭でリスクを除外して軌道修正を測りながら、常に前を目指して進んでいく。

そんなところではないでしょうか。

今日は綺麗に結論へと導けましたね!(笑) この辺りでお後がよろしいようで(^^)

藤田たくろうでした!
ちゃお♪

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